不動産業者による宅地供給

不動産業者による宅地供給

 不動産の中には競売不動産というものがあります。これは、裁判所が破産した人などから物件を買い取り、販売する不動産です。競売不動産は、裁判所が作成する公告に載せられ、最低売却価格が決められています。最低売却価格は、一般市場での市価に比べてだいぶ安く設定されていることが多くなっています。しかし、裁判所が扱う不動産であるからこその特殊な要因もあります。例を挙げると、建物の内部を見る機会が少ないことや、一般的な住宅ローンに比較してローンが設定しにくいという問題、競売において閲覧できる物件明細書・現況調査報告書・評価書という3つの書類が、法律的知識がないとなかなか理解しにくい、ということです。購入を考える場合はそれを注意しましょう。

不動産物件の徒歩何分

不動産を借りようとするときに、駅からの距離というのは、選ぶときのポイントのひとつとなります。この駅からの距離をとても重用視する人も多いのではないでしょうか。この駅からの距離は、通常、徒歩何分、といったかたちで不動産の広告に記載されています。この何分、というのは、実情とかけ離れないよう、実はきちんと不動産業のルールで決まっています。とはいえ、実際に歩いてみないとわからないというのもあります。5分と書いてあったけれど、歩いてみると7分かかった、というようなことは、よくあるからです。

不動産の広告が、誇大広告であるというのは稀ですが、そうはいっても、不動産を借りるときには、不動産業者と一緒に、実際に歩いて確かめるのが一番いいと思います。


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